<MATCH BOX TEXACO タンカー>
みなさんこんばんは!ヴィンテージTOY大好きkayanoでございます(★з・)っ 今日は寒いですね>< シャツ1枚じゃ肌寒いのでみなさん風邪引かないようにして下さいね! ・ ちょっとタメになる(?)記事を発見☆ アメリカ在住の男性が昨年12月に飼い犬に100ドル札を5枚食べられちゃったんだって(笑) 日本円にして5万弱ですから結構な金額ですよね。 もし、飼い犬(飼いヤギでも)に食べられちゃったら、みなさんならどうしますか? 普通かどうかは分かりませんが、大抵の人は諦めきれないけど諦めると思うんですよ。 わたくしはもちろん諦めます(笑) しかしその男性、偉いもんで、ふんから拾い集めた紙幣の断片をつなぎ合わせて財務省に送ったところ、今週になって500ドル分の小切手が送られてきたそうです。 一回地元の銀行で断られたので、財務省に送ったらしいです。 凄い執念です(笑) ここまで極端な話しはそうそうないと思いますが、みなさんも経験ありませんか?お札が破れちゃったことや、破れてたこと。 お買い物してお釣りもらって後で気付いたらお札の端っこが切れてなかったとか。 真ん中が破れてセロテープが貼ってあったとか。 ありますよね^^ 自分の手元にくるとなんか困りません?(苦笑) 買い物で使うのに気が引けるとか、自販機に入らないとかね^^; そんな時は素直に銀行に持っていくと新札と換えてくれるので、もしそんなお金を大量に抱えてた人がいれば是非銀行へ^^ってそんな人いないか(笑) あと、もしお札が破れてしまって片方がなくなっちゃったらどうなるか知ってますか? わたくし面積が2/3以上残ってれば元のお金と同額銀行が換えてくれるってのは知っていたんですが・・・ 半分だったらどうなるの? これは元の金額の半分になっちゃうんですって! ※正確には半分だから半額じゃなく「面積が5分の2以上、3分の2未満の場合は半額として引換え」って事らしいです。 1万円札なら5千円になるわけですね。 じゃあそれ以下は?って事になると思いますが残念ながら「面積が5分の2未満の場合は銀行券としての価値は無く失効」だそうです。。。 なるべく破れてしまった時は面積が広い方を持ってたいですね(笑) ちなみにお金を故意に破ったりするのは犯罪になるので気をつけて下さい(ペコリ) ・ ・ さてさて~。今日のご紹介はミニカーの世界でも名が知られているブランド「マッチボックス」のこちらをご紹介します☆
1973年製。SuperkingsシリーズよりTEXACOのタンカーです^^ 働く車ですね~^^男の子は好きだと思いますよ☆ わたくしは更に「TEXACO」まで入ってるのでやられっぱなしです(笑) 「マッチボックス」は1953年にイギリスのレズニー社が発売したミニカーが始まりとされてます。 歴史がありますね~☆ 今はレズニー社が破綻してしまったのでアメリカのマテル社のブランドとなっていますが・・^^;
面構えも「キリッ」としていてカッコいいじゃない^^
なかなか造りも細かくてフロントボンネットを開けるとエンジンがでてきます☆ こういうさり気ない所がまた男心をくすぐられます♪
後ろのタンクも切り離し可能でタンクだけで自立も出来ちゃいます^^ 切り離して飾れるのも嬉しいところですね☆ 同一番号で製品を入れ替える手法や細いホイール、実車イラストが描かれたパッケージなど、1970年から始まった日本のミニカーブランド『トミカ』に与えた影響は大きいと言われているマッチボックス^^ このタンカーを持ってたらトミカ好きなお友達にも自慢できちゃうかも(笑) ※こちらで商品の確認ができます♪ そんなマッチボックスのタンカーが気になる方はお店に遊びに来てください☆ 他のヴィンテージトイや倉敷産オリジナルデニムも販売してますよ^^ そして!! ユニオンスペシャル43200Gで裾上げも行なってます♪♪ 以上、東京の高円寺からお伝えしました☆ それじゃ、またね♪ (★з・)っbyebye~
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