<フリントストーン/プラスチックマグカップ/フレッド>

みなさんこんばんは!ヴィンテージTOY大好きkayanoでございます(★з・)っ

この時期になるといつも思うことがあります。

「今年って何年(干支)だっけ?」

干支って騒ぐ(失礼)のはお正月ぐらいじゃないですか。

だからこの時期になると「あれっ?」ってなる訳です(笑)

そうすると「じゃあ来年は・・・」って事になるんですがそもそもこの干支はいつから始まったのか・・・

起源は中国らしいです。紀元前1046年頃らしいです。

さすが中国。

なにがさすがなのか分かりませんが干支ってみなさん「ね・うし・とら・う・たつ・み・・・」って数えますよね^^

しかしですね。

そもそもの干支と言うのは「十干と十二支」の組み合わせが「干支」らしいです。

「えと」と言う読みも十干の兄(え)と弟(と)に由来するものであって、本来は誤りであるらしい。

すげー奥が深かったです(笑)

10と12の最大公倍数が60なので60年で干支は一周するんですって。

だから寅は寅でも「壬(水兄:みずのえ)寅(とら)」と「丙(火兄:ひのえ)寅(とら)」など違いがあるそうです。

へーへーへー。

それは知らなかったですね(★з・)

しかしこんな複雑な事誰が考えたんでしょうね。

しかもそれをどうやって考えだしたのか。

昔の人は凄いなぁ。

だって今でも解明できていない事ってありますもんね。

ナスカの地上絵だってそうですよね。

だって飛行機なんて無い時代にですよ。

空からでないとほとんどの地上絵の全体像の把握が難しい絵を当時の人がどうやって描いたんでしょうね。

すっげー不思議じゃないですか?

自分達は見れない絵を描くこと自体も不思議ですしね。

こういった不思議な話し、わたくし嫌いじゃないのです^^

と、ちょっと話しが逸れちゃいましたが今年は「巳年」だったって事(笑)

来年は「午年」ですね。

お馬さんかぁ。

お馬さんと言えば・・・

明日は有馬記念でしたね^^;

どーでもいい人にはどーでもいいんですが買うなら「夢」を買ってくださいね(笑)

また話しが逸れたので戻します(苦笑)

午は午でも「甲(木兄:きのえ)午(うま)」です^^

これ調べればすぐ出てくるので自分の十干と十二支を調べるのも面白いですよ^^

それでは今日はこの辺で(ぺこり)

さて今日はハンナバーベラよりこちらのご紹介です☆

フリントストーン プラスチックマグ 001

フリントストーン プラスチックマグ 002

1960年代製。アメリカで1960年放送開始されたアニメ「原始家族フリントストーン」。フリントストーン一家の大黒柱フレッド・フリントストーンのプラスチック製マグカップです^^

双子のおじさんではありません(笑)

このフリントストーンはハンナバーベラ・プロダクションが製作したアニメです^^

他にハンナバーベラと言うと、チキチキマシン猛レースやトムとジェリーなんかがありますね^^

フリントストーン プラスチックマグ 003

ちょっと見づらいですが歌詞が書いてあります♪

フリントストーン プラスチックマグ 004

横からのショットですがなんで後ろはペイントしなかったんですかね?^^;

プラスチックマグで使用感もあるので実際にマグカップとして使用するにはちょっと・・・って思ってる方がいると思います。

そのまま飾っていただいてもカワイイんですが文房具などを入れるのもオススメですよ^^

フリントストーン プラスチックマグ 005こんな風にして机の端っこに置いとくのもカワイイですネ☆

☆商品はこちらで確認できます☆

http://littleworld-and-flatjeans.com/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%80%80%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97

お店では、他のヴィンテージトイや倉敷産オリジナルデニムも販売してますよ^^

そして!!

ユニオンスペシャル43200Gで裾上げも行なってます♪♪

以上、東京は高円寺からお伝えしました☆

それじゃ、またね♪

(★з・)っbyebye~